夜は短し歩けよ乙女
映画は色々観たが感想が全然書けていないので簡潔に一気に書こうと思う。。。
夜は短し〜観たのはもう2ヶ月前くらいだが未だに覚えている忌々しい出来事がある、上映観数が少ないということもあり博多の映画観に観に行ったのだが(元々嫌いな映画観)人が多すぎて時間前に着いたのに10分くらい遅れて入ることになり正直最初ストーリーが分からず??????の状態が中盤くらいまでずっと続いた…前から思ってたけど博多の映画観人がいっぱい入るって分かってるからって改善しようと思ってなくね?
あの大人数に対しチケット買うとこ3つくらいしかないし、物販やら売るとこに行列が出来て全然通れないしイライラして仕方なかった二度と行くか。。。
映画は途中から観たけど面白かった、同じ原作者の森見登美彦が書いた『四畳半神話大系』のアニメも観に行く前Netflixで予習して凄くこの主人公の童貞感に共感して今回の夜は〜のラストの童貞が脳内で悩むだけの壮大なシーンも共感しすぎて爆笑してしまったのであった…星野源とロバート秋山の声もすごく合ってたしなにより黒髪の乙女の声がタイプすぎて胸が痛かったのであった…
ナカメ作戦(なるべく彼女の目にとまる作戦)を映画観てから実施したのだが、ストーカーみたいに思われないかしら?と不安になり結局断念したのであった…主人公メンタル強えーな…
原作も読もうか思ったくらい好きではあるが博多の映画観は嫌いである。。。(まとまりのない文になったが2ヶ月前に観たやつだから許して)